オーストラリアワーホリ行きたいけど、どうやって家探しするの!?住まいの探し方をパターン別で徹底解説!

ワーホリ準備

ワーホリ行きたいけど、どうやって家探しするの!?住まいの探し方をパターン別で徹底解説!

ワーホリに行きたいと思ったとき、仕事探しと同じくらい不安になりやすいのが家探しです。

日本なら、賃貸サイトで部屋を探して、不動産会社に問い合わせて、内見して、契約する流れがなんとなく分かります。

でも海外で家を探すとなると、急にイメージしにくくなります。

最初の宿はどうするのか。
シェアハウスはどう探すのか。
英語で問い合わせるのか。
現地に着く前に決めていいのか。
詐欺にあわないためには何を確認すればいいのか。
家賃はどれくらい見ておけばいいのか。

このあたりで不安になる人は多いと思います。

この記事では、ワーホリ中の家探しをパターン別に整理します。

「ワーホリに行きたいけど、住む場所をどう探すのか分からない」
「到着直後の宿と、その後のシェアハウスの探し方を知りたい」
「内見や契約で気をつけることを知りたい」

そんな人向けの記事です。

※家賃、物件の探し方、契約条件、ボンド、最低滞在期間などは、国・都市・時期・物件によって変わります。実際に探すときは、最新の現地情報を確認してください。


結論:最初は短期宿、その後に現地でシェアハウスを探すのが現実的

ワーホリの家探しでは、いきなり長期の家を決めようとしなくても大丈夫です。

むしろ、最初から長期のシェアハウスを日本から決めるのは少しリスクがあります。

写真と実際の部屋が違うこともあります。
周辺の雰囲気が分からないこともあります。
同居人との相性も、現地で見ないと分かりにくいです。

そのため、現実的には以下の流れが多いです。

  1. 日本から最初の短期宿を予約する
  2. 現地到着後、生活に慣れながらシェアハウスを探す
  3. 内見して、条件を確認する
  4. 問題なければ入居する

最初の宿は、ホステル、ホテル、Airbnb、学生寮、語学学校の滞在先などがあります。

その後の長期滞在先としては、シェアハウスを選ぶ人が多いです。


ワーホリでよくある住まいの種類

まず、ワーホリでよくある住まいの種類を整理しておきます。

住まいの種類特徴
ホステル短期滞在向け。費用を抑えやすく、友達も作りやすい
ホテル快適だが費用は高め。到着直後の数日なら安心
Airbnb短期〜中期向け。自炊できる物件もある
シェアハウスワーホリの定番。家賃を抑えながら生活しやすい
語学学校の滞在先ホームステイや学生寮など。学校経由で手配できる場合がある
一人暮らし自由度は高いが、費用や契約ハードルが高め
住み込み仕事ファーム、ホテル、リゾートなどで住居付きの場合がある

ワーホリでは、最初から一人暮らしをするより、短期宿やシェアハウスから始める方が現実的です。


パターン1:最初はホステルに泊まる

ワーホリ到着直後の宿として、ホステルはかなり使いやすい選択肢です。

ドミトリーならホテルより費用を抑えやすく、同じように旅行やワーホリで来ている人と出会えることもあります。

ホステルが向いている人

・最初の宿泊費を抑えたい
・数日〜2週間くらいの短期で泊まりたい
・同じワーホリ仲間と出会いたい
・街の雰囲気を見ながら家探しをしたい
・荷物が多すぎない

ホステルは、初期費用を抑えたい人には便利です。

ただし、相部屋が多いので、プライベート感は少なめです。

荷物管理にも注意が必要です。

貴重品はロッカーに入れる、パスポートやカードは肌身離さず管理するなど、最低限の防犯意識は持っておきたいです。


パターン2:最初の数日はホテルに泊まる

到着直後に安心感を重視したい人は、ホテルを選ぶのもありです。

長時間のフライト後に、いきなり相部屋のホステルに行くのが不安な人もいると思います。

その場合、最初の2〜3泊だけホテルにして、体調を整えてから家探しを始めるのも現実的です。

ホテルが向いている人

・到着直後はしっかり休みたい
・荷物を安全に置きたい
・初めての海外で不安が強い
・多少費用がかかっても安心感を優先したい
・最初の数日だけ快適に過ごしたい

ホテルは費用が高くなりやすいので、長期滞在には向きにくいです。

ただ、到着直後の疲れや不安を考えると、最初だけホテルにするのは十分ありだと思います。


パターン3:Airbnbで短期滞在する

Airbnbは、ホステルとホテルの中間のような使い方ができます。

個室やキッチン付きの部屋もあるので、自炊しながら生活したい人には便利です。

1週間〜数週間くらいの短期滞在先として使う人もいます。

Airbnbが向いている人

・最初から少し落ち着いた場所に泊まりたい
・キッチン付きの部屋がいい
・ホステルの相部屋が苦手
・数日〜数週間の仮住まいを探したい
・現地で内見しながら長期の部屋を探したい

Airbnbは便利ですが、費用は高くなりやすいです。

また、立地やレビューもよく確認した方がいいです。

駅やバス停から遠い場所だと、家探しや仕事探しがしにくくなることもあります。


パターン4:シェアハウスを探す

ワーホリ中の住まいとして一番よくあるのが、シェアハウスです。

一つの家やアパートに複数人で住み、キッチン、バスルーム、リビングなどを共有する形です。

部屋は個室の場合もあれば、相部屋の場合もあります。

シェアハウスが向いている人

・家賃を抑えたい
・長期で住める場所を探したい
・現地生活を始めたい
・同居人との交流も楽しみたい
・一人暮らしより生活費を抑えたい

シェアハウスは、ワーホリではかなり現実的な住まいです。

ただし、物件によって当たり外れがあります。

家賃、立地、清潔感、同居人、ルール、オーナーの対応など、実際に見ないと分からない部分も多いです。

できれば現地で内見してから決めたいです。


パターン5:Facebookグループで探す

海外の家探しでは、Facebookグループが使われることもあります。

都市ごとのシェアハウス募集、ワーホリ向けグループ、日本人向けコミュニティなどに投稿が出ることがあります。

Facebookグループが向いている人

・現地のリアルな募集を見たい
・シェアハウスを探したい
・日本人向け情報も確認したい
・仕事探しや生活情報も一緒に集めたい
・急ぎで部屋を探したい

Facebookは情報が早い一方で、注意も必要です。

個人間のやりとりになることも多く、条件確認をしっかりしないとトラブルになる可能性があります。

特に、内見前にお金を振り込むよう求められた場合はかなり慎重に判断した方がいいです。


パターン6:フラットメイト募集サイトで探す

オーストラリアなどでは、フラットメイト募集サイトを使ってシェアハウスを探す方法もあります。

都市、家賃、部屋タイプ、入居可能日などで検索できるので、条件に合う部屋を探しやすいです。

募集サイトが向いている人

・条件を比較しながら探したい
・家賃やエリアで絞りたい
・英語で問い合わせる練習もしたい
・ローカルのシェアハウスも探したい
・複数の候補を見比べたい

問い合わせは英語になることが多いですが、テンプレートを作っておけばそこまで難しくありません。

たとえば、以下のような内容を送ります。

“Hi, I’m interested in your room. Is it still available?”
「こんにちは。お部屋に興味があります。まだ空いていますか?」

“I’m on a working holiday visa and looking for a room from next month.”
「ワーキングホリデービザで滞在していて、来月から住める部屋を探しています。」

“Can I arrange an inspection?”
「内見をお願いできますか?」

このあたりを準備しておくと、問い合わせしやすくなります。


パターン7:語学学校やエージェント経由で探す

語学学校に通う場合は、学校やエージェント経由で滞在先を手配できることがあります。

たとえば、ホームステイ、学生寮、提携アパートなどです。

学校・エージェント経由が向いている人

・初めての海外で不安が強い
・最初の住まいを自分で探すのが怖い
・語学学校に通う予定がある
・多少費用が高くても安心感を優先したい
・到着後すぐ学校生活を始めたい

学校経由の滞在先は、安心感があります。

ただし、費用は高くなることがあります。

また、滞在先の場所が学校から遠い場合もあるので、通学時間や交通費も確認しておきたいです。


パターン8:住み込み仕事で住まいも確保する

ファーム、リゾート、ホテル、地方の仕事などでは、住み込みの求人があることもあります。

仕事と住まいを同時に確保できるので、条件が合えば便利です。

住み込み仕事が向いている人

・地方で働くことに興味がある
・家探しと仕事探しをまとめて進めたい
・体力に自信がある
・ファームやリゾート仕事に興味がある
・都市部以外の生活も経験したい

住み込み仕事は便利ですが、条件確認がかなり大事です。

確認したいのは以下です。

・家賃はいくらか
・給料から天引きされるのか
・部屋は個室か相部屋か
・職場までの距離
・周辺にスーパーや交通機関があるか
・最低滞在期間はあるか
・仕事を辞めたら住まいも出る必要があるか

住み込みは、仕事と家がセットになる分、自由度が低くなることもあります。

メリットだけでなく、辞めるときの条件も見ておきたいです。


家探しの前に決めておきたい条件

家探しを始める前に、自分の希望条件を整理しておくと探しやすくなります。

予算

まずは家賃の予算です。

週いくらまで出せるのかを決めておきます。

海外では、家賃が週単位で表示されることもあります。

月額ではなく「週〇ドル」と書かれている場合があるので、月の生活費に直して考えたいです。

エリア

仕事探しや学校、交通の便を考えてエリアを決めます。

家賃が安くても、中心地から遠すぎると交通費や移動時間がかかります。

仕事探しをするなら、求人が多いエリアにアクセスしやすい場所も見ておきたいです。

部屋タイプ

部屋タイプも確認します。

・個室
・相部屋
・リビングシェア
・男女混合
・女性専用、男性専用
・バスルーム共有
・キッチン共有

安さだけで選ぶと、生活のストレスが大きくなることもあります。

自分がどこまで許容できるかを考えておきたいです。

入居期間

最低滞在期間がある物件もあります。

たとえば、最低1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月などです。

ワーホリ中に都市移動や仕事変更を考えている場合は、最低滞在期間も確認しておきたいです。

ボンド

シェアハウスでは、入居時にボンドと呼ばれる保証金のようなお金が必要になることがあります。

退去時に問題がなければ返金されることが多いですが、国や地域、契約内容によって扱いが違います。

金額、返金条件、支払い方法は必ず確認したいです。


内見で確認したいポイント

シェアハウスを探すときは、できれば内見してから決めたいです。

写真だけでは分からないことが多いからです。

内見では、以下を確認します。

・部屋の広さ
・窓や換気
・ベッドや机などの家具
・キッチンの清潔感
・バスルームの数
・洗濯機
・Wi-Fi
・冷暖房
・同居人の人数
・掃除ルール
・騒音
・最寄り駅やバス停までの距離
・スーパーまでの距離
・夜の雰囲気

短時間の内見でも、見られるところは意外と多いです。

特に、水回り、清潔感、同居人の人数、交通アクセスは確認しておきたいです。


家探しで注意したいトラブル

海外の家探しでは、トラブルにも注意が必要です。

内見前の送金に注意

内見していないのに、先に送金を求められる場合はかなり慎重に判断した方がいいです。

「人気物件だから今すぐ払わないと埋まる」と急かされる場合も注意です。

写真と実物が違う

写真ではきれいに見えても、実際に行くと違うこともあります。

部屋が狭い、清潔感がない、同居人が多すぎる、周辺環境が不便など、写真だけでは分かりにくいです。

条件が曖昧

家賃、ボンド、光熱費、Wi-Fi、最低滞在期間、退去通知のルールなどが曖昧なまま入居するのは避けたいです。

あとで揉める原因になります。

同居人との相性

シェアハウスでは、同居人との相性も大きいです。

生活時間、掃除、騒音、友人の出入り、キッチンの使い方など、細かい部分でストレスになることもあります。

完璧な家を探すのは難しいですが、最低限のルールは確認しておきたいです。


到着後の家探しの流れ

最後に、到着後の家探しの流れをイメージしておきます。

出発前

・最初の短期宿を予約する
・住みたいエリアを調べる
・家賃相場を調べる
・シェアハウス募集サイトを見る
・Facebookグループに入る
・問い合わせ文を英語で準備する

到着後1週間

・SIMや銀行口座などを整える
・街の雰囲気を見る
・気になる物件に問い合わせる
・内見の予定を入れる
・家賃やボンドの条件を確認する

到着後2〜3週間

・複数の物件を比較する
・条件が合う部屋を決める
・支払い方法や入居日を確認する
・短期宿からシェアハウスへ移る

この流れにしておくと、焦って変な物件を選ぶリスクを減らしやすいです。

最初の短期宿は、少し余裕を持って予約しておくと安心です。


英語で問い合わせるときの例文

家探しでは、英語でメッセージを送ることがあります。

簡単な文で大丈夫です。

“Hi, I’m interested in your room. Is it still available?”
「こんにちは。お部屋に興味があります。まだ空いていますか?」

“I’m looking for a room from October.”
「10月から住める部屋を探しています。」

“How much is the rent per week?”
「家賃は週いくらですか?」

“Are bills included?”
「光熱費は含まれていますか?」

“How much is the bond?”
「ボンドはいくらですか?」

“Can I arrange an inspection?”
「内見をお願いできますか?」

“Who else lives in the house?”
「他にはどんな人が住んでいますか?」

“Is there a minimum stay?”
「最低滞在期間はありますか?」

英語が完璧でなくても、確認したいことを短く伝えられれば十分です。


まとめ:ワーホリの家探しは、焦らず現地で見て決めるのが安心

ワーホリ中の家探しには、いくつかの方法があります。

最初はホステルやホテル、Airbnbに泊まる。
現地に着いてからシェアハウスを探す。
Facebookグループやフラットメイト募集サイトを見る。
語学学校やエージェント経由で手配する。
住み込み仕事で住まいも確保する。

どれか一つだけが正解ではありません。

自分の予算、不安の強さ、英語力、滞在スタイルに合わせて選ぶのが現実的です。

特に初めてのワーホリでは、最初から完璧な住まいを決めようとしなくても大丈夫です。

まずは短期宿を確保して、現地で街の雰囲気や交通、家賃相場を見ながら探す方が安心です。

家探しで焦ると、条件が悪い物件や怪しい募集に引っかかりやすくなります。

内見する。
家賃とボンドを確認する。
光熱費やWi-Fiが含まれるか聞く。
同居人や最低滞在期間を確認する。
内見前の送金には慎重になる。

このあたりを意識して、落ち着いて住まいを探していきたいです。

ワーホリの家探しは、最初は不安に感じると思います。

でも、流れを知っておけば、やることは少しずつ見えてきます。

まずは最初の短期宿を確保して、現地で動きながら自分に合う住まいを探していきましょう。


オーストラリアワーホリ準備の全体像はこちら

オーストラリアワーホリ準備の流れをまとめて見たい方は、以下の記事で13ステップに整理しています。

【保存版】オーストラリアワーホリ準備マニュアル|出発前にやることを13ステップで整理

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