オーストラリアワーホリ中に行きたい自然10選|人生で一度は見たい絶景を紹介

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オーストラリアワーホリ中に行きたい自然10選|人生で一度は見たい絶景を紹介

オーストラリアワーホリの魅力は、英語や仕事、海外生活だけではありません。

せっかくオーストラリアに長く滞在するなら、日本ではなかなか見られない自然にも触れておきたいです。

広い海、赤い大地、熱帯雨林、砂漠、滝、野生動物、星空。

オーストラリアは都市ごとに雰囲気が違うだけでなく、自然のスケールもかなり大きい国です。

普通の短期旅行だと、どうしても行ける場所は限られます。

でもワーホリなら、仕事の合間、都市移動のタイミング、ロードトリップ、季節に合わせた旅など、長期滞在だからこその動き方ができます。

この記事では、オーストラリアワーホリ中に行きたい自然スポットを10個紹介します。

「どこに行くかまだ決めていない」

「ワーホリ中に絶景を見たい」

「都市生活だけで終わらせたくない」

そんな人向けに、行きたい理由やおすすめの回り方もあわせて整理します。

オーストラリアワーホリ中に自然を見に行く魅力

オーストラリアの自然は、ただ景色がきれいというだけではありません。

場所によって、まったく違う世界があります。

  • ケアンズ周辺のサンゴ礁
  • ノーザンテリトリーの赤い大地
  • タスマニアの山と湖
  • 西オーストラリアの海と野生動物
  • クイーンズランドの熱帯雨林
  • ビクトリア州の海岸線
  • ニューサウスウェールズ州の渓谷や山

同じ国の中なのに、移動すると別の国に来たような感覚があります。

ワーホリ中は、働いて生活費を稼ぎながら、休みや都市移動のタイミングでこうした自然を見に行けるのが大きいです。

英語や仕事だけでなく、「オーストラリアに来てよかった」と感じる瞬間を作る意味でも、自然旅はかなり大きな経験になると思います。

1. グレートバリアリーフ

グレートバリアリーフは、オーストラリアを代表する自然スポットです。

クイーンズランド州の沖合に広がる巨大なサンゴ礁で、世界的にも有名な場所です。

ワーホリ中に一度は見ておきたい自然の筆頭だと思います。

ケアンズ、ポートダグラス、ウィットサンデー諸島、ハミルトン島など、いくつかの拠点からアクセスできます。

特にケアンズは、ワーホリでも訪れやすい都市のひとつです。

ここでできること

  • シュノーケリング
  • ダイビング
  • グラスボート
  • ヘリコプター遊覧
  • 離島ツアー
  • セーリング
  • 海中展望施設の見学

海が好きな人、写真や動画を撮りたい人、人生で一度はサンゴ礁を見たい人にはかなり相性がいい場所です。

ただし、天気や海のコンディションによって見え方は変わります。

ツアーを選ぶときは、出発地、移動時間、滞在時間、初心者向けかどうかを見ておくと安心です。

ワーホリ中に行くなら

ケアンズやブリスベン周辺に滞在している時期に行きやすいです。

東海岸を北上・南下する旅の中に組み込むのもありです。

仕事の合間に短期で行くならケアンズ拠点、少し余裕があるならウィットサンデー方面も候補になります。

2. ウルル=カタ・ジュタ国立公園

ウルルは、オーストラリアの赤い大地を象徴する場所です。

写真では見たことがあっても、実際に目の前にするとかなり印象が違うと思います。

巨大な一枚岩のように見えるウルル、そして近くにあるカタ・ジュタの岩山群。

どちらも、ただの観光地ではなく、先住民アナングの文化と深く結びついた大切な場所です。

ここでできること

  • ウルルのサンライズを見る
  • ウルルのサンセットを見る
  • ベースウォークで周辺を歩く
  • カタ・ジュタを歩く
  • 文化センターで背景を学ぶ
  • 星空を見る

ウルルは「登る場所」ではなく、文化的背景を尊重しながら見る場所です。

日の出や夕方の色の変化はかなり印象的です。

赤い大地、広い空、静かな空気を感じたい人にはかなり刺さる場所だと思います。

ワーホリ中に行くなら

アリススプリングスやエアーズロック空港を使う形になります。

オーストラリアの中でも移動費がかかりやすい場所なので、仕事である程度お金を貯めたあとに行く方が現実的です。

真夏はかなり暑くなるため、季節も見ながら計画したい場所です。

3. カカドゥ国立公園

カカドゥ国立公園は、ノーザンテリトリーにある巨大な国立公園です。

湿地、滝、岩場、野生動物、アボリジナルアートなど、自然と文化の両方を感じられる場所です。

オーストラリアの自然の中でも、かなりワイルドな雰囲気があります。

ダーウィンからツアーやレンタカーで行く人が多いです。

ここでできること

  • 滝を見に行く
  • 湿地クルーズに参加する
  • 野鳥やワニを見る
  • アボリジナルアートを見る
  • 展望スポットから夕日を見る
  • 4WDツアーに参加する

カカドゥは季節によって行ける場所や見え方が変わります。

雨季と乾季でかなり印象が違うため、行く前に時期を確認した方がいいです。

アクセスしにくい場所もあるので、初めてならツアー参加の方が安心な場面もあります。

ワーホリ中に行くなら

ダーウィンに滞在するタイミングや、北部を旅するタイミングで行きやすいです。

自然が好きな人、野生動物や先住民文化に興味がある人にはかなりおすすめです。

都市生活とはまったく違うオーストラリアを感じられます。

4. デインツリー・レインフォレスト

デインツリー・レインフォレストは、クイーンズランド州北部にある熱帯雨林です。

ケアンズやポートダグラスからアクセスしやすく、グレートバリアリーフとあわせて訪れやすい自然スポットです。

海のイメージが強いケアンズ周辺ですが、少し移動すると一気に熱帯雨林の世界になります。

ここでできること

  • 熱帯雨林の散策
  • 川のクルーズ
  • 野生動物探し
  • ケープトリビュレーション方面のドライブ
  • ビーチと森の景色を見る
  • 先住民文化に触れるツアー

デインツリーの魅力は、海と森が近いところです。

熱帯雨林の緑、湿った空気、鳥や動物の声、静かなビーチ。

グレートバリアリーフとはまた違う、クイーンズランドの自然を感じられます。

ワーホリ中に行くなら

ケアンズに滞在している時期に組み込みやすいです。

グレートバリアリーフとセットで数日使うと、海と森の両方を楽しめます。

自然系の写真や動画を撮りたい人にも向いています。

5. グレートオーシャンロード

グレートオーシャンロードは、ビクトリア州を代表する海岸ドライブコースです。

メルボルンから行きやすく、ワーホリ中にメルボルンへ滞在するならかなり候補に入りやすい場所です。

有名なのは、海に立つ岩の景色で知られる「十二使徒」です。

海岸線、断崖、森、灯台、小さな町など、道中の景色も魅力です。

ここでできること

  • 十二使徒を見る
  • 海岸線をドライブする
  • ロックアードゴージを見る
  • 小さな海沿いの町に立ち寄る
  • 森の中を歩く
  • サンセットを見る

日帰りツアーでも行けますが、できれば1泊以上してゆっくり回る方が楽しみやすいです。

移動距離が長いため、日帰りだと少し慌ただしくなりやすいです。

ワーホリ中に行くなら

メルボルン滞在中にかなり行きやすいです。

車を運転できるならロードトリップ向きですが、運転に不安がある場合はツアーでも十分楽しめます。

ワーホリ初期の小旅行にも組み込みやすい自然スポットです。

6. ブルーマウンテンズ

ブルーマウンテンズは、シドニーから行きやすい自然スポットです。

電車でもアクセスできるため、ワーホリ中にシドニー滞在する人にとってかなり行きやすい場所です。

有名なのは、スリーシスターズと呼ばれる岩の景色です。

渓谷、ユーカリの森、滝、展望台、ハイキングコースがあり、都市近郊とは思えない自然を感じられます。

ここでできること

  • スリーシスターズを見る
  • 展望台めぐり
  • ハイキング
  • 滝を見る
  • Scenic Worldに行く
  • カトゥーンバ周辺を歩く

シドニーから日帰りでも行けるので、仕事の休みの日にも行きやすいです。

「遠くまで行く時間はないけど、自然を見たい」というときにもかなり便利です。

ワーホリ中に行くなら

シドニー滞在中の週末旅に向いています。

初めての自然旅としても行きやすいです。

都市生活で少し疲れたときに、気分転換として行くのも良いと思います。

7. ニンガルーリーフ

ニンガルーリーフは、西オーストラリア州にあるサンゴ礁です。

グレートバリアリーフほど有名ではないかもしれませんが、自然好きにはかなり魅力的な場所です。

特徴は、海岸から比較的近い場所でサンゴ礁や海の生き物を楽しめることです。

エクスマウスやコーラルベイ周辺が拠点になります。

ここでできること

  • シュノーケリング
  • ダイビング
  • ジンベエザメスイム
  • マンタやウミガメを見る
  • ビーチで過ごす
  • ケープレンジ国立公園を訪れる

ジンベエザメと泳げる場所としても知られています。

ただし、野生動物に関する体験は時期や条件によって変わります。

行く前にシーズンやツアー内容を確認した方が安心です。

ワーホリ中に行くなら

パース滞在中、または西オーストラリアを旅するタイミングで候補になります。

東海岸よりも移動のハードルはありますが、人が少ない自然や海を求める人にはかなり魅力的です。

8. クレイドルマウンテン=レイクセントクレア国立公園

タスマニアの自然を代表する場所のひとつが、クレイドルマウンテン=レイクセントクレア国立公園です。

山、湖、森、野生動物があり、オーストラリア本土とはまた違う雰囲気があります。

タスマニアは全体的に自然が濃く、ロードトリップにも向いています。

ここでできること

  • Dove Lake周辺を歩く
  • クレイドルマウンテンを見る
  • ハイキング
  • ウォンバットなどの野生動物を見る
  • 森や湖の景色を楽しむ
  • 本格的なトレッキングに挑戦する

体力に合わせて短めの散策から本格的なトレッキングまで選べます。

天候が変わりやすいので、防寒や雨対策は考えておきたいです。

ワーホリ中に行くなら

タスマニアを数日から1週間ほどかけて旅する中に組み込むのが自然です。

メルボルンから飛行機でホバートやローンセストンへ行き、レンタカーやツアーで回る形が考えやすいです。

9. フレシネ国立公園・ワイングラスベイ

フレシネ国立公園は、タスマニア東海岸にある人気の自然スポットです。

中でも有名なのが、ワイングラスベイです。

白い砂浜と青い海、山から見下ろす湾の形が印象的な場所です。

クレイドルマウンテンとは違って、海と山の両方を感じられるタスマニアらしい景色があります。

ここでできること

  • ワイングラスベイ展望台まで歩く
  • ビーチに降りる
  • 海岸沿いを歩く
  • カヤック
  • 野生動物を見る
  • タスマニア東海岸をドライブする

展望台までのハイキングは、比較的挑戦しやすいコースとして人気です。

天気が良い日の景色はかなり印象に残ると思います。

ワーホリ中に行くなら

タスマニア旅行の中で、ホバートやローンセストンから組み込みやすいです。

タスマニアを車で回るなら、クレイドルマウンテンとあわせて行きたい場所です。

10. カンガルー島

カンガルー島は、南オーストラリア州にある自然と野生動物の島です。

アデレードからアクセスしやすく、ワーホリで南オーストラリアに滞在する人なら候補に入れやすい場所です。

名前の通りカンガルーのイメージがありますが、それだけではなく、海岸、岩、灯台、アシカ、コアラ、野鳥など、かなり自然が豊かです。

ここでできること

  • 野生動物を見る
  • Remarkable Rocksを見る
  • Admirals Archを見る
  • アシカを見る
  • ビーチを歩く
  • 国立公園を巡る
  • 星空を見る

カンガルー島は、動物が好きな人にかなり向いています。

都市から離れた静かな自然を感じたい人にも合っています。

ワーホリ中に行くなら

アデレード滞在中に行きやすいです。

フェリーやツアーを使う形になるため、日帰りよりも1泊以上の方がゆっくり楽しめます。

南オーストラリアで仕事をする予定がある人なら、休みのタイミングで狙いやすい場所です。

ワーホリ中に自然旅を入れるなら、都市ごとに考えると動きやすい

オーストラリアは広いので、行きたい自然を全部一気に回ろうとするとかなり大変です。

ワーホリ中に自然旅を組み込むなら、滞在都市ごとに考えると現実的です。

滞在都市・地域行きやすい自然
シドニーブルーマウンテンズ
メルボルングレートオーシャンロード、タスマニア
ブリスベングレートバリアリーフ方面、クイーンズランド各地
ケアンズグレートバリアリーフ、デインツリー
パースニンガルーリーフ、西オーストラリアの自然
アデレードカンガルー島、フリンダースレンジ
ダーウィンカカドゥ国立公園
アリススプリングス周辺ウルル、カタ・ジュタ

都市を移動するたびに、その周辺の自然を見に行く形にすると、旅費も少し抑えやすくなります。

たとえば、メルボルン滞在中にグレートオーシャンロードへ行く。

ケアンズ滞在中にグレートバリアリーフとデインツリーへ行く。

アデレード滞在中にカンガルー島へ行く。

こういう形の方が、ワーホリ中の生活にも組み込みやすいです。

季節も考えて行き先を選びたい

オーストラリアは場所によって気候がかなり違います。

北部、南部、内陸、タスマニアでは、同じ時期でも過ごしやすさが全然違います。

ざっくり考えるなら、以下のようなイメージです。

場所見るポイント
北部・ケアンズ周辺雨季と乾季を確認
ウルル周辺真夏の暑さに注意
カカドゥ乾季・雨季で行ける場所が変わる
タスマニア冬は寒さや天候に注意
グレートオーシャンロード風や天候の変化に注意
ニンガルー海の生き物のシーズンを確認

「せっかく行ったのに天気が悪かった」ということもあります。

自然旅は、都市観光よりも天候の影響を受けやすいです。

行きたい場所があるなら、ワーホリ中のどの時期に行くかも少し考えておくと安心です。

まとめ:ワーホリ中だからこそ、オーストラリアの自然を見に行きたい

オーストラリアワーホリは、働くことや英語を伸ばすことだけが目的ではありません。

長く滞在できるからこそ、日本からの短期旅行では行きにくい自然にも手を伸ばしやすいです。

今回紹介した自然スポットは以下です。

  1. グレートバリアリーフ
  2. ウルル=カタ・ジュタ国立公園
  3. カカドゥ国立公園
  4. デインツリー・レインフォレスト
  5. グレートオーシャンロード
  6. ブルーマウンテンズ
  7. ニンガルーリーフ
  8. クレイドルマウンテン=レイクセントクレア国立公園
  9. フレシネ国立公園・ワイングラスベイ
  10. カンガルー島

どれも、オーストラリアらしさを強く感じられる場所です。

海が好きなら、グレートバリアリーフやニンガルーリーフ。

赤い大地を見たいなら、ウルル。

野生動物や湿地を見たいなら、カカドゥやカンガルー島。

山や湖を楽しみたいなら、タスマニア。

都市から行きやすい自然なら、ブルーマウンテンズやグレートオーシャンロード。

ワーホリ中に全部行くのは難しいかもしれません。

それでも、滞在都市や働く場所を決めるときに「近くに行きたい自然があるか」で考えると、オーストラリア生活はかなり楽しくなると思います。

せっかく1年近くオーストラリアにいるなら、仕事と生活だけで終わらせず、自分の記憶に残る景色も見に行きたいところです。

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