【保存版】オーストラリアワーホリ出発前チェックリスト|3ヶ月前・1ヶ月前・1週間前にやること
オーストラリアワーホリの準備を始めると、やることが一気に増えます。
ビザ、航空券、保険、持ち物、スマホ、住まい、仕事探し、英語学習など、確認することが多くて「何から手をつければいいのか分からない」と感じる人も多いと思います。
特に出発が近づいてくると、細かい準備が増えてきます。
この記事では、オーストラリアワーホリ出発前にやることを、3ヶ月前・1ヶ月前・1週間前に分けて整理します。
すべてを一気に終わらせようとすると大変なので、時期ごとに確認しながら進めていきましょう。
※ビザ条件、保険内容、航空券、通信サービスなどは変更される可能性があります。実際に準備する際は、各公式サイトや利用サービスの最新情報を確認してください。
オーストラリアワーホリ出発前にやることの全体像
まず、出発前にやることをざっくり分けると以下のようになります。
| 時期 | 主にやること |
|---|---|
| 3ヶ月前 | ビザ、航空券、保険、資金、都市、英語準備 |
| 1ヶ月前 | 持ち物、スマホ、カード、住まい、仕事準備 |
| 1週間前 | 書類確認、荷造り、空港・宿泊先・到着後の動き確認 |
| 前日〜当日 | パスポート、航空券、スマホ、財布、充電器の最終確認 |
ワーホリ準備は、出発直前にまとめてやるより、早めに大きな部分を決めて、直前は確認作業にする方が動きやすいです。
特に、ビザ、航空券、保険、最初の宿泊先は早めに進めておきたいところです。
出発3ヶ月前にやること
出発3ヶ月前は、ワーホリ準備の土台を固める時期です。
まだ時間があるように感じますが、ビザや航空券、保険、資金計画など、大きな準備はこのあたりから進めておきたいです。
パスポートの有効期限を確認する
まず確認したいのが、パスポートの有効期限です。
ビザ申請、航空券購入、入国手続きなど、海外渡航ではパスポートが必要になります。
有効期限が短い場合は、早めに更新を検討した方が安心です。
出発直前に気づくと、手続きで焦る可能性があります。
ワーホリビザの条件を確認する
オーストラリアワーホリでは、ビザの条件を確認する必要があります。
日本国籍で初めてオーストラリアワーホリに行く場合、一般的には Working Holiday visa subclass 417 が関係します。
確認したいのは以下です。
・年齢条件
・パスポート
・資金証明の目安
・健康状態に関する条件
・犯罪歴に関する条件
・申請費用
・申請方法
ビザは制度が変わる可能性があるので、必ず公式情報で確認してください。
出発時期を決める
出発時期も早めに決めておきたいです。
出発時期が決まると、航空券、保険、最初の宿泊先、退職や住民票まわりの準備も進めやすくなります。
出発時期を決めるときは、以下も見ておくとよさそうです。
・航空券の価格
・到着する都市の気候
・仕事探しを始めやすい時期
・日本での予定
・資金の準備状況
完璧なタイミングを探しすぎると決められなくなるので、ある程度の候補日を決めて比較していくくらいで良いと思います。
到着都市を決める
オーストラリアは都市によって生活費、仕事、気候、雰囲気がかなり違います。
代表的な候補は、シドニー、メルボルン、ブリスベン、パース、ゴールドコーストなどです。
都市を決めるときは、以下のような視点で見ておくと考えやすいです。
・仕事の多さ
・生活費
・家賃
・気候
・日本人の多さ
・交通の便利さ
・自然や観光のしやすさ
最初の都市は、到着後の生活の立ち上げに大きく関わります。
仕事を重視するのか、生活費を抑えたいのか、気候を優先したいのか、自分の軸を決めて選びたいです。
航空券を比較し始める
出発3ヶ月前くらいから、航空券は本格的に比較しておきたいです。
航空券は、出発日や航空会社、乗り継ぎ、預け荷物の有無で金額が変わります。
確認したいのは以下です。
・到着都市
・片道か往復か
・預け荷物の有無
・乗り継ぎ時間
・到着時間
・変更やキャンセル条件
安さだけで選ぶと、到着後の移動や荷物で困ることもあります。
特に初めてのワーホリでは、深夜到着や乗り継ぎが短すぎる便は慎重に見た方が安心です。
海外保険を比較する
海外保険も早めに比較しておきたいです。
選択肢としては、海外旅行保険、ワーホリ保険、クレジットカード付帯保険、現地保険などがあります。
確認したいのは以下です。
・治療費用
・救援者費用
・携行品損害
・個人賠償責任
・補償期間
・キャッシュレス診療の有無
・ワーホリでも対象になるか
保険は費用を抑えたくなる部分ですが、削りすぎると現地で不安が残ります。
自分がどこまで補償を必要とするか、早めに考えておきたいです。
英語学習を始める
ワーホリは英語が完璧でなくても行けます。
ただ、英語力があるほど、仕事探し、住まい探し、友達作り、トラブル対応で動きやすくなります。
出発3ヶ月前からやるなら、まずは以下を優先したいです。
・リスニング
・スピーキング
・生活英語
・仕事探しで使う英語
・面接で使う英語
試験英語だけでなく、現地で使う英語に慣れておくと安心です。
資金計画を確認する
出発前に、資金計画も確認しておきたいです。
考えるべきなのは、出発前にいくら必要かだけではありません。
到着後、仕事が決まるまでにどれくらい生活できるかも見ておきたいです。
確認したいのは以下です。
・ビザ費用
・航空券
・保険
・持ち物
・最初の宿泊費
・現地生活費
・予備費
お金の不安が強い場合は、無理に早く出発するより、少し準備期間を伸ばすのも選択肢です。
出発1ヶ月前にやること
出発1ヶ月前になると、かなり具体的な準備に入ります。
この時期は、持ち物、スマホ、カード、最初の宿、仕事探し準備などを進めていきます。
最初の宿泊先を予約する
到着後すぐの宿泊先は、出発前に予約しておいた方が安心です。
現地に着いてから探すのは大変ですし、初日は移動だけでも疲れます。
選択肢としては、以下があります。
・ホステル
・ホテル
・Airbnb
・短期滞在向けの部屋
最初の宿は、安さだけでなく、空港からの移動、治安、周辺環境、口コミも見ておきたいです。
スマホ・SIM・eSIMを準備する
到着直後にネットが使えないと、かなり困ります。
空港から宿への移動、家族や友人への連絡、地図アプリ、翻訳、配車アプリなど、スマホはすぐに必要になります。
出発前に確認したいのは以下です。
・スマホがSIMフリーか
・eSIMに対応しているか
・日本の電話番号をどうするか
・到着直後に使うeSIMを用意するか
・現地SIMをどこで契約するか
最初の数日だけでも、日本で短期eSIMを準備しておくと動きやすいです。
クレジットカード・デビットカードを準備する
海外では、カードが使えないと困る場面があります。
クレジットカード、デビットカード、現金を組み合わせて準備しておきたいです。
確認したいのは以下です。
・海外利用できるか
・国際ブランドは何か
・利用限度額
・キャッシング機能
・海外手数料
・紛失時の連絡先
・カード付帯保険の内容
カードは1枚だけだと不安です。
できれば複数枚用意して、財布と荷物で分けて持つと安心です。
持ち物を整理する
持ち物は、出発1ヶ月前から少しずつ準備すると楽です。
一気にそろえようとすると、買い忘れや買いすぎが起きやすいです。
持ち物は、以下に分けると整理しやすいです。
・必ず持っていくもの
・あると便利なもの
・現地で買えるもの
・持っていかなくていいもの
特に重要なのは、パスポート、ビザ関連情報、航空券、保険情報、カード、スマホ、常備薬です。
衣類や日用品は、持っていきすぎなくても現地で買えるものが多いです。
常備薬を準備する
普段使っている薬がある場合は、日本で準備しておきたいです。
頭痛薬、胃薬、風邪薬、整腸剤、花粉症の薬、酔い止めなど、自分が使い慣れているものがあると安心です。
薬を持ち込む場合は、量や種類によって注意が必要になることがあります。
心配な場合は、事前に持ち込みルールを確認しておきたいです。
英文履歴書を作る
現地で仕事を探す予定があるなら、英文履歴書は日本にいる間に作っておきたいです。
到着してから作ると、ほかの手続きや住まい探しと重なって忙しくなります。
出発前に準備しておくと、到着後すぐに応募しやすいです。
英文履歴書では、以下を整理します。
・名前
・連絡先
・職歴
・スキル
・英語力
・応募したい仕事に関係する経験
カフェ、レストラン、ホテル、ファーム、清掃など、応募先に合わせて少し内容を変えられるようにしておくと便利です。
仕事探しの方法を調べておく
仕事探しは、現地に着いてからゼロから調べるより、出発前に見ておく方が動きやすいです。
確認したいのは以下です。
・求人サイト
・Facebookグループ
・日系掲示板
・レジュメ配り
・日本食レストラン
・ホテルや清掃の求人
・ファーム求人
どの仕事を狙うかによって、準備する英語や履歴書の内容も変わります。
出発1週間前にやること
出発1週間前は、最終確認の時期です。
新しいことを増やすより、忘れ物や手続き漏れがないかを確認していきます。
パスポート・ビザ・航空券を確認する
まずは、渡航に必要なものを確認します。
・パスポート
・ビザ情報
・航空券
・宿泊先の予約情報
・保険証明
・緊急連絡先
スマホに保存するだけでなく、紙でも控えを持っておくと安心です。
スマホの充電が切れたり、ネットが使えなかったりしたときに助かります。
荷造りをする
出発1週間前には、荷造りを始めたいです。
直前に詰め込むと、忘れ物や重量オーバーが起きやすいです。
確認したいのは以下です。
・スーツケースの重量
・機内持ち込みのルール
・液体物の制限
・モバイルバッテリーの扱い
・薬や食品の持ち込み
・充電器や変換プラグ
特に、モバイルバッテリーや液体物は、預け荷物と機内持ち込みでルールが違うことがあります。
航空会社のルールも確認しておきたいです。
スマホの設定を確認する
スマホは、到着直後からかなり使います。
以下を確認しておきたいです。
・SIMロックが解除されているか
・eSIMが使えるか
・重要アプリにログインできるか
・2段階認証の電話番号は問題ないか
・地図アプリを使えるか
・翻訳アプリを入れているか
・銀行アプリにログインできるか
海外に行ってからログインできないと困ることがあります。
出発前に一度確認しておくと安心です。
到着後の移動ルートを確認する
空港に着いてから宿までどう移動するかも確認しておきたいです。
・空港から宿までの距離
・電車やバスで行けるか
・配車アプリを使うか
・到着時間が深夜ではないか
・宿のチェックイン時間に間に合うか
初日は疲れていることが多いので、移動ルートはできるだけシンプルにしておくと安心です。
現金を少し用意する
オーストラリアではカード決済が多いですが、到着直後のために少し現金があると安心です。
空港、交通、ちょっとした買い物などで使う可能性があります。
ただし、多額の現金を持ち歩く必要はありません。
カードと現金を分けて準備しておくと安心です。
出発前日〜当日に確認すること
前日から当日は、最終確認だけにしたいです。
このタイミングで大きな準備を残していると、かなり焦ります。
最後に確認したいもの
出発前に、以下をもう一度確認します。
・パスポート
・航空券
・ビザ情報
・財布
・クレジットカード
・デビットカード
・スマホ
・充電器
・モバイルバッテリー
・変換プラグ
・常備薬
・宿泊先情報
・保険情報
このあたりは、忘れるとかなり困ります。
特に、パスポート、スマホ、財布、航空券情報は最優先で確認したいです。
家族や友人に連絡先を共有する
出発前に、家族や親しい人へ以下を共有しておくと安心です。
・到着日
・到着都市
・最初の宿泊先
・現地での連絡方法
・緊急連絡先
海外に行くと、最初の数日はバタバタします。
連絡方法を事前に伝えておくと、お互いに安心しやすいです。
出発前チェックリスト
最後に、出発前のチェックリストをまとめます。
3ヶ月前チェックリスト
・パスポートの有効期限を確認する
・ワーホリビザの条件を確認する
・出発時期を決める
・到着都市を決める
・航空券を比較し始める
・海外保険を比較する
・英語学習を始める
・資金計画を確認する
1ヶ月前チェックリスト
・最初の宿泊先を予約する
・スマホ・SIM・eSIMを準備する
・クレジットカード・デビットカードを確認する
・持ち物を整理する
・常備薬を準備する
・英文履歴書を作る
・仕事探しの方法を調べる
1週間前チェックリスト
・パスポートを確認する
・ビザ情報を保存する
・航空券を確認する
・宿泊先情報を保存する
・保険情報を確認する
・荷造りをする
・スマホの設定を確認する
・到着後の移動ルートを確認する
・少額の現金を用意する
前日〜当日チェックリスト
・パスポート
・スマホ
・財布
・航空券情報
・ビザ情報
・カード類
・充電器
・モバイルバッテリー
・変換プラグ
・常備薬
・宿泊先情報
・保険情報
まとめ:出発前準備は時期ごとに分けると進めやすい
オーストラリアワーホリの出発前準備では、ビザ、航空券、保険、持ち物、スマホ、住まい、仕事探しなど、確認することがたくさんあります。
一気に全部やろうとすると大変なので、3ヶ月前、1ヶ月前、1週間前に分けて進めると少し動きやすくなります。
まずは、ビザ、航空券、保険、都市、資金計画などの大きな準備から進める。
そのあと、持ち物、スマホ、カード、最初の宿、仕事探し準備を整える。
出発直前は、パスポート、航空券、ビザ、宿泊先、スマホ、財布などの最終確認をする。
この流れで進めれば、出発前の不安も少し減らしやすいと思います。
完璧にすべてを終わらせようとしすぎず、まずは今の時期にやることから確認していきましょう。
オーストラリアワーホリ準備の全体像はこちら
オーストラリアワーホリ準備の流れをまとめて見たい方は、以下の記事で13ステップに整理しています。


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